xxxHunting

基本的に無をやります.この物語はフィクションであり実在する人物、団体………….ねえ,キョン……

2019/07/04

数カ月ぶりに日記(?)を書いてみることにした.

少し前に GitHub で diary リポジトリを作って書いていたが,日記を書くだけで芝が緑色になるのはなんとなく微妙な気持ちだったし,せっかくならブログっぽいサービスでブログっぽいことを書いても良い気がした.

基本的に陰鬱な感情が支配的なときしかこういった文章を書く気にならないし,そういったときに書いた文章は後から読みたくないとがほとんどなので書き捨てるような感じになりがち.

直近,諸々が混沌としている,創造的な活動に価値があり,鉄は熱いうちに打て,というのも分かっているつもりだが,どうして締切は守れないのか……

それはそれとして承認を短絡的に求めにいってしまう悪癖を何とかしたい. 短絡的な快楽は本質的な承認に繋がらず,結果として不満がたまりますね,みたいな何かを言っているようで何も言っていないことを言ってお茶を濁すことにする.