xxxHunting

基本的に無をやります.この物語はフィクションであり実在する人物、団体………….ねえ,キョン……

2020/01/20

基本的につらくなったらなんか書こうとするの、どういう癖なんだろうという気持ちになった。
とりあえず何らかのもやもやを発散する手段の一つとして、考えを書き出す癖みたいなのがあるのかな、などと思い始めた。

根本的に自分は中長期記憶が弱くて、とても限られた出来事を除いて3年以上前のことはほとんど思い出せない。
自分は他人になったことがないのであくまで想像だけど、おそらく普通の人より記憶力がかなり低いんじゃないかな、と思っていて、様々なところでアレオレ詐欺をしている気がする。気をつけてはいるのだけれど……
気を付けるにしても、覚えていないので多分〜だと思う、とか、あまり覚えていないんだけど〜みたいなエクスキューズをつけることしかできない。

それはそれとして人名は覚えられないんですが、ある程度諦めています。


再三に渡って就活のネタを話すんですが就活以外に釣りしかできていないので就活の話しか書くことがない。
昨日をもって、今受けることができる企業のうち本命といえるようなところはすべて結果が出揃い、ありがたいことに全社から内定を頂いた。
中には2年前の学部時代に受けていたときと同じように内定は頂けた、が提示額が下がったみたいなこともあり、つらいなということもあったわけだけれど、雑に平均や中央値を眺めてみたら2年前よりはどちらも上がっていて、それなりに満足してしまったみたいなところがある。

満足したらそれでよいかといえばそんなわけがなくて、これからゼロないし一つを選ばないといけないわけで大変だと思う。

正直どこにいっても後悔しないだろうな、と思っていて、今もこの文章を書いている途中に思い出したのだけれど、今日はその1社で面談があり、とてもつらくなったので以下略

(書いている途中に消した文章数行)

今の自分は思慮の深さが欠けていると思っているし、自分のことを適切に客観視できていない状況にあると思っているので落ち着くのを待っているという状況。

少なくとも進路については、2年前の自分が考えた方針を今も守っている。自分の考えなんて後から考えたら間違っているなと思うことばかりだけれど、この方針/思想については幾度の修正を経てそれなりに自信を持っている。
今日もその過去の自分の思想への共感がより強くなってしまい、過去の自分を褒めることになった。過去の栄光にすがりついている感じだ。


blog.riywo.com

今日も読み返して辛くなった。


そういえば枕を買った。快眠です